盲点バイアスとジョハリの窓…
データで仕事の“見えない壁”を超える
人は「自分は偏っていない」と思うほど、実は偏りに気づけなくなる──これが 盲点バイアス。
また「ジョハリの窓」では、自分には見えていないけれど相手には見えている“盲点の窓”が存在します。
仕事の現場でも、この「見えない壁」に無自覚に邪魔されることは多々あります。
「営業先が本当に評価しているポイント」や「改善すべき営業プロセス」が、自分たちには見えていないことが大半です。
だからこそ、現場の勘や経験に頼りきりではなく、外からも内からも「気づきの仕組み」を持つことが重要になります。
その壁を超える特効薬が データ。数字や記録を集め、定点観測で定量評価することで、曖昧な判断に左右されずに発見を得ることができます。
もちろん感覚や直感は大切ですが、それを裏付けるデータがなければ再現性は生まれません。
また組織で成果を高めるためには、個人が持っている知見を一人の中に留めるのではなく、組織知として標準化することが欠かせません。いわば「三本の矢」を束ねることで、はじめて営業力がチーム全体に広がり、計画値と実績を比較しながらゴールに向かうマネジメントが可能になります。
ここで大切になるのが データの集め方と使い方です。単に数字を羅列しても「情報」としては使えません。
前者の「集め方」には CRM が有効です。必ずしも高価なツールが必要なわけではなく、重要なのは「顧客接点の履歴をきちんと残す」仕組みを持つことです。そして後者の「使い方」には BI(ビジネスインテリジェンス)が力を発揮します。
集めたデータを整理し、可視化して、次の打ち手に直結する“気づき”を生み出すことができます。
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